2019
紙芝居みたいに

「さて、これが私の義娘です。もう、よい年頃なのですが、母親が甘やかしたものですから、まだまだしつけがちゃんと出来ておりませんでね。」

「さあ、お医者さまに身体をお見せして。どうでしょうか。もう、大人になるのも間近だと思うんですが。しかし、どういうわけか、どうしようもないわがまま娘でして・・・ちゃんと身体が育っていないのではと心配なのです。」
「いや・・。お義父さん。恥かしい・・・。」

「どれ、確認してみましょうね。ああ、なるほど、ちゃんと大人に近づいていますね。綺麗なプッシーだ。」
「ああ。見ないで。いや、いや。先生。許して。」

「少しお尻を叩けば効果がありますよ。そうすれば、中も外も熟れて、食べごろになります。言いつけも、もっとよく守るようになります。どれくらい、反応するようになってるか試して見ましょう」
「・・・そんな。ひどいことしないでください。」

「ほら、暴れないでおとなしく叩かれるんだ。いい子にしないと、もっと痛い治療をしないといけなくなるよ。」
「いや!痛い。許して。」

「どうにも、お恥かしい事で、お手伝いしますよ。」
「お願いします。さあ、もう逃げられないぞ。バシン!バシン!」
「ひぃー!痛い。許して。許して・・。」

「さあ、確認してみましょう。ほら、お義父さん。御覧ください。濡れてるでしょう。大丈夫、お嬢さんは、もう立派な大人ですよ。」
「ああ、良かった。ありがとうございます。先生。」
(お話は、私の勝手なフィクションです。)
