2007
もう一度あの写真を
acky「え(・▽・;)さやか、もう渡したんじゃなかったっけ?」
さやか「ううん、もらってないもん。」(嘘です。すぐに送ってもらいました。)
acky「σ(^_^;)だって、もう、渡したと思ってたから、ファイル消しちゃいましたよ。」(なんてことはないと思います。)
さやか「Σ(^∇^;)えええええ~。うそぉ!もう、予定に組んであるのに、困るぅ。」
acky「(゚▽゚;)ほ、他の写真じゃダメですか?」
さやか「(-"-)だって、あれがいいの。着物着てたから、書生さんって話になったんじゃん。」
acky「(^_^;)いや、そう言われても・・・困っちゃったなぁ。」
さやか「もう、一回撮り直してよ♪」
acky「だって、あれって結構大変だったんだよ。それに、カメラマンが見つかるかなぁ・・・。」
さやか「さやかが、撮ってあげるから。」
acky「う(゚-゚;)、それって、さやかの前で脱ぐって事?・・・ササッ((((・_・)」
さやか「(;¬_¬) ・・・なに、その態度。」
acky「(^^;;;;;;いや、それは、ちょっと・・・」
さやか「さやかに、逆らうって事?」
acky「ヽ(゜ロ゜;)ノ ウ・・・そ、それはですねぇ・・・。」
さやか「いいよ。べつに。気にしないから・・ "o(^▽^メ)。o0○」((怒))」
acky「・・・・・・・。llllll(- _ -;)llllll撮ってください・・・」
さやか「そう?ackyが、どうしてもって言うんなら撮ってあげてもいいけど。o( ̄▽ ̄メ)。o○(怒)」
acky「お、お願いします(||||▽ ̄)」
ト二人は、衣装を変えて、車で森に移動
さやか「じゃあacky後手に縛るからあっち向いて・・・。」
acky「アタヘ(゜ロ゜;;ヘノ;;゜ロ゜)ノフタ さ、さやかが縛るの?」
さやか「ほ( ̄○ ̄)か( ̄。 ̄)に( ̄0 ̄)だ( ̄△ ̄)れが!」
acky「( ▽ |||||;)ハイ・・・お願いします。」
さやか「グルグルグルグル・・・(‐^▽^‐) きゅう!」
acky「 きゅぅぅぅぅ! <(×o×)/き、きついよ、さやか!」
さやか「はい、そこの木の所に寝っころがって!」
acky「(^◇^;)ほ、本気なんですね。」
さやか「足を吊りまーす。」
acky「(@△@;)ひいいいいいいっ!」
さやか「えーと、しっかり縛らないと落ちてきちゃうからね。(-"-;;)真剣!」
acky「o(@_@;)oドキドキ・・・・さやか、早く撮って。」
さやか「(*☆。☆*)もしかして・・・acky、逆らえない状態になってるんじゃない?」
acky「(O◇Olll)うっ!」
さやか「(〃∇〃) きゃっ☆」
acky「(_△_;)あ、さ、さやか、ちょっと待って・・・。」
さやか「(*ノ・)ノキャ!」(ちょっとめくってみよう。)ぺらん・・・
acky「(*..) ポッ」
さやか「ツンツン(。・・)σ 」
acky「(゚▽゚;)はぅ!」
さやか「。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪くすぐるう・・・」
acky「O-(*.△.*)-O ア・・ア、チョットマッテ、ウプププ・・・」
さやか「クスクス(・∀・*)モヒョヒョヒョヒョ」
acky「(~∇、~;) エ・エ・チョットヤメテクダサイッテバ・・・」
さやか「~o(*^◇^*)o~ キャキャキャ思いの外楽しい♪」
acky「(○o●;)さやかあ!ちがうってば。写真!写真!」
さやか「(’▽‘;;アラ? あ、そうだった。(^.^; オホホホ」
acky「(_△_;し、死ぬかと思った。。。」
さやか「(  ̄∇[◎]oパチリ」
acky「ヘ(-.-ヘ;)... コソコソ...やれやれ・・・」
さやか「.:~ロヘ( ̄▽ ̄)ノ~~~~~~ ピシ !さ、acky。後は、心おきなく。」
acky「(||| ̄△ ̄;)」
acky「ε=ε=ε=┏( ;_;)┛いや、もうおしまいですってば。」
さやか「逃がさないもん(;-_-)o~~~~~(;/_゜)/)))) ズルズル」
ト||Φ|(|T|-|T|)|Φ||ガシャン!
なんてことは絶対にありませんので・・・acky♪また、画像をくださいね♪
では、そのお話は、ココで、お楽しみください。
