2006
スパンキング2・やっぱり痛いの・・・
彼はベッドの縁へ座って私の身体を膝の上に抱えあげた。こんな事になるなんて、夢にも思っていなかったから、恥ずかしくて身体がこわばるのが自分でも分かる。
「正直に言ってごらん。昨日、お仕置きのサイトを見たでしょう。」
そういいながら彼の大きな右の掌は、スカートの上から私のお尻を撫で回している。左の掌は私が逃げだそうとした時に押さえつけられるように大きく広げて背中の上にぴったりと押し付けられていた。「Over the Knee」彼の膝の上にお腹をつけてかがみこむ、昔ながらのスパンキングスタイル。もう、逃げられないのは分かってるのに、そんな恥ずかしい事,認められなかった。ただただ赤くなって顔を手で覆って首を振るばかり。
「叩かれないと正直になれないのかな?」
その瞬間、スカートに包まれた私のお尻を彼の手が強くぶった。私はびくんと跳ねて、彼の膝にしがみつく。そして、ずっとあこがれていたSpankingなのに、びっくりしちゃってあまりの恥ずかしさに、彼の膝の上から降りようとじたばたしてしまった。
彼の左手が起きようとする私の背中をしっかり押さえつけて、それからバタバタとする私の足を右側の膝と右手が連携して抱えこむ。あっという間に、身動きできないようにされて私はただ喘ぐばかり・・・・。
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平手でも、ゆがむほどに強く叩けば十分痛い。平手で叩かれるのはやっぱり男性の方が痛いんです。面積も広いし・・・・。だから、女性のスパンカーは、道具でバリエーションを!いや、白樺の鞭なんかしなり具合が最高です。
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