2006
可愛いせつな♪
そこは、すごーくセンスがよくって「やさしいranさん」と「可愛いせつなちゃん」のラブラブなブログで、さやかはいっぺんでとりこになってしまったのでした。そして、こんなににステキなブログなのに他にコメントが無い事を不思議に思いながらも・・・
ヽ(〃 ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)┌θ ぺしっ♪
そしたら、せつなちゃんは、さやかの黒船の無理難題にも喜んでくれて、鎖国を解いて、さやかのブログをリンクに入れてくれたのです。もし、FC2にブログを作らなかったらさやかは、一生せつなちゃんと会えなかったのでした。めでたし。めでたし。
しかも、さやかはせつなちゃんがあんまり可愛いのですっかり妄想がもくもくもくもく・・・・で、今日はそんなさやかの妄想であります。o(^0^o)o(^-^)o(o^0^)o いえぇぇい♪世のお嬢さんたち、相手が同じ同性だからと安心してはいけません。世の中には、こうやって、好き勝手に妄想を膨らませちゃう、エッチな女の子もいるんですから(*^-゜)⌒☆
おいしいご飯食べてレストランの外に出たら、ちょっと寒くってぶるぶるって震えちゃった。ちょっぴりお酒が入っていたから公園を廻って帰ることに。公園の中のひときわ街灯が明るいところにベンチが合って、その前に来たとたんにranさんが、ポケットから・・・ちっちゃなパドルを取り出した。
それは皮で出来ていてさきっちょが14センチくらいで、ranさんのコートのポケットから何気なくさりげなく現れて・・・びっくりしているせつなを見て、ranさんはにっこり笑った。
「せつな、お仕置きしてあげるよ。」
えええええ。ここで?外だよ。外。しかもこんなさえぎるものも無い場所で、しかも街灯の真下で、丸見えじゃないですか。ranさん、まさか本気じゃないでしょ。冗談でしょ。
「だって、せつながこういうシチエーションが好きだって言うから。」
そう言いながらranさんは、パドルをポケットに戻して代わりにハンカチを取り出すと、せつなの両手首を揃えてキュってくくった。その上、黒い目隠しなんか取り出して、せつなを身体ごとくるっと回すとあっという間に目隠しもキュキュキュって。せつなは、びっくりしていたから、何にも抵抗できなくってあっという間にベンチに座ったranさんの膝の上にうつぶせにされちゃった。
そこで、はじめてせつなはranさんが、本気だってことに気がついて、場所が場所だけに、もう恥ずかしくって必死に起き上がろうとするんだけど、手首はくくられちゃってるし、ranさんの左腕がせつなの背中に乗って押さえつけてるから起き上がれないの。足をバタバタさせようとしたら、ranさんたらすごく手際よく(足際よく?)右足でせつなの膝の後ろ辺りを囲い込むように押さえつけちゃって、だから、せつなはもう逃げられなくなっちゃった。
しかも、ranさんたら、せつなのスカートをあっという間にめくり上げて、ストッキングもパンティもさっさと引き摺り下ろしてお尻をむき出しにしちゃったの。外だよ。外。誰が通るか分からない公園のベンチの上で、むき出しのお尻を街灯にさらしてるせつな。あまりのことに死にそうなくらい恥ずかしくって。半泣きに、なった声で「ranさあん。いや。いや。恥ずかしいっ。」
なのに、ranさんたら
「せつな。すごく可愛いよ。」
ああ。もう、せつなそれだけで「じーん。」って来ちゃった。そこで、ranさんは再びさっきのパドルをポケットからもぞもぞと取り出して・・・・。
「行くよ。せつな。」
バッチイン!バッチイイン!バッチン!
ちっちゃくって。かわいくって。ranさんのコートにに入る位のパドルなのにすごく痛いの。痛い。痛い。痛ーい。やめて。やめて。ranさんやめてー。
「せつな。誰か来た。」
え?え?せつなはびっくりして、すごーく恥ずかしくって起き上がろうとしたけど、ranさんの腕と足にしっかり囲い込まれててて、起き上がれないの。
「やだ。ranさんやだ。やめて。起こして。」
「だめ。せつなの恥ずかしいとこ見てもらわないと。そのためにこんなところでお尻叩いてるんだから。」
「え?そんな。いや。いや。ranさん、やめて。見られちゃうの。やぁ。」
でも、ranさんは腕も足も解いてくれないの。辺りはしーんとして、せつなは、もうもう恥ずかしくって。こんな公園でお尻をむき出しにしてお仕置きされてるせつなを知らない人に見られちゃってると思うとものすごく恥ずかしくって。身体全体がかあああって熱くなって・・・。
「いい?せつな。叩くとこ見てもらおうね。」
いやいやいやいやいやいや。ranさんいや。恥ずかしい。いや。恥ずかしい。
バッチン!ああ。いや。見ないで。見ないで。恥ずかしい。痛い。
バッチン!いたああいい。いや。みちゃいや。見ないで。見ないで。
バッチイイン!ひいぃぃい。痛あああいい。いや。ranさん。いじわる。いじわる。
バッチイインッ!痛い。痛い。ああああ。いや。見ちゃいや。恥ずかしいよう。
もう、せつな。泣いちゃう。泣いちゃう。ほんとに泣いちゃうんだから。
バッチイイン!痛ーい。痛い。痛い。ああああ。ごめんなさい。ごめんなさい。いい子になります。許して。
ようやく、ranさんがパンティとストッキングを引き上げてせつなを抱き起こしてくれた。せつなはもう恥ずかしくて痛くてひっくひっく泣いちゃってた。ranさんがせつなを膝の上に座らせてハンカチと目隠しを取ってくれて、髪の毛を撫でながら泣いてるせつなを揺すってくれる。何だか、すごく安心して、ひっくひっくとしゃくりあげながら、ranさんにしがみついてた。やっと、しゃくりあがってくるのが止まって辺りを見回すと、しんとしてだあれもいない。
「ranさん?見てた人は?」
「ああ、あれは嘘。」
「え?」
「目隠ししたから、せつなにはわからないと思って。」
ranさんは、にっこりして、真っ赤なせつなの顔を覗き込んでくる。
「僕が、大事なせつなの可愛いお尻を他の人に見せたりすると思ったの?」
え!う・そ?全部うそ!?誰もいなかったの?ranさんのお芝居だったの?ひどい。ひどい。すごく恥ずかしかったのに。恥ずかしくって死んじゃうかと思ったのに。ranさんのうそつきー。ひどーい。せつなは笑ってるranさんをポカポカと叩いてやった。ranさんは暴れるせつなを最後はギュッと抱きしめて耳元で囁いた。
「せつな。大好きだよ。」
↓ほんとの可愛いせつなちゃんに会いたい人はここから。でも、さやかのせつなちゃんだから、取っちゃだめだよー。
Lait pour le corps
