2005

12.06

みほちゃんと私

 みほちゃんとお話したらこんな感じ?想像して書いてみました。

みほちゃん「m(;。_。)m お姉さん、妄想書けなかったからお仕置きしてください。」
さやか「ウーン (Θ_Θ;)。さやかだって、そう簡単には書けないんだけど・・・。」
「(  ゚ ▽ ゚ ;)え?・・・どうして?」
「だって・・・みほちゃん。最近リアルのほうがどんどん進んでるんだもん。」
「(〃▽〃)てれっ、毎日楽しいです。」
「でしょう?だから、書くことなくなっちゃったのよね。」
「Σ(^∇^;)えええええ~そんなぁ。」
「今までは、みほちゃんが経験したことが無さそうなこと、ぎりぎりの上を狙ってたわけ。ところが、リアルのみほちゃんがどんどん先に行っちゃうからさぁ。」
「ウーム (; _ _ )/」
「みほちゃんは、露出が好きだから、平気で裸で外出するし、外でおしっこしちゃうし、コンビニの店員に裸見せちゃうし。」
「だって・・・裸、好きなんだもん。(#^.^#) エヘッ」
「それに、浣腸だって、蝋燭だって、診察台だって、鞭だって経験済みでしょう?」
「この間ねぇ。キャッ(^^*))((*^^) キャッ蝋燭でいっちゃいました!」
「今まで、みほちゃんが、経験したことが無いようなことを書いてたんだけど、みほちゃんのほうがどんどんと進んじゃって、書くことがなくなってきたの。」
「でもでもぉ。Σ(;´□)経験したことでもいいです。(=^_^=) 好きだから」
「だってね。さやかはレズっ気がないから、サディストの部分でだけみほちゃんに妄想できるのよね。」
「うんうん(@^▽^@)?」
「だから、みほちゃんが好きで、楽しくて、気持ちよくなっちゃうことじゃ妄想できないの。」
「( ̄□ ̄|||  マジですか? え、でも、でも。ご主人様もサディストだけど同じこと何回もしてくれますぅ。」
「だって、みほちゃんとお父さんは、愛しあてるんでしょ?」
「(*≧∇≦)ノ 愛してます!(きっぱり)」
「しかも、男の人だから、本能的に女の人であるみほちゃんにしたいことがいっぱい。」
「(  ∇ ;) え?SMって、そういうものじゃないんですか?」
「そうなのかなぁ。だって、サディストって相手が嫌がること、痛いこと、苦しいことに喜びを覚える性癖なんだよ。」
「 (*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん」
「だったら、もっとぶってください!とか、言われてもねぇ・・・。」
「(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ。でも、Mの人ってそういうのに喜びを感じるんですよね。」
「でも、それじゃSって、Mの人に奉仕するばっかりでしょ。だから、自分のために嫌なこと痛い事を我慢してくれるって部分も大切なのよん。もちろん、お互い愛してるから、お互いに相手の性癖に奉仕出来るんだけど。さやかとみほちゃんは、そういう関係というより・・友達だし。しかも、今度はお仕置きなんだから、それじゃだめジャン。」
「( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………。(〃>v<)ウンッ!じゃ、もっと過激なことを、やってください。みほ、なんでも我慢します。p( ̄0 ̄)/」
「でもォ。みほちゃんって一応未成年でしょ。」
「(^O^)/高校生です。」
「だから、いまさらなんだけど、過激すぎるのもさやかには抵抗があるのよねぇ。」
「そんなぁ。(;゚∇゚)/☆」
「(・・*)。。oO(みほちゃんって、素直だからこれだけでもオモシロい) 。」
「オロオロ(・_・;))((;・_・)オロオロ そこをなんとか・・・お願いしますぅ。」
「(・・*)。。oO(うひひひ(*^ー^)ノ―(^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-)(^-^) あーれー)」
「お姉さんのこといっぱい拝んどきますから。ナンマイダ- L(-_-)_/☆Ω チーン」
「・・・(・・*)。。oO((*/▽\*)イヤン (・∀・ )っθ゙ ブーン)」
「お願いしますぅ (;゜o゜) m黙ってないでなんとか言ってくださいよー。」
「・・なんとか。(・・*)。。oO(.:~ロヘ( ̄▽ ̄)ノ~~~~~~ ピシ !)」

Category: 物語
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