2005
恥ずかしいんです・・・
恥かしいんです・・・
「恥ずかしさ」「羞恥心」描写に力を入れた自作H小説サイトです。やむにやまれぬ事情から無垢な女の子たちが、服を脱がされ身体を見られてしまう。触られてしまう。汚されてしまう。その過程で彼女たちが見せる羞恥心が、克明に描かれています。ドキドキしますよ。
引用した作品は、とりわけ幼い少女ですが、他の作品はもう少し成長した少女たちが登場します。
私自身も、小学4年生くらいのときに、休み時間に教室で体操服に着替える時に胸を見られてしまったことがあります。女の子たちは、おのおの工夫して見えないようにして脱いでたんですが、偶然に肘か何かが引っかかってうまく脱げなくって胸がさらされてしまったんです。
ものすごくあせって、必死に体操服の裾を引き降ろしたんですけど、前に座っていた男の子にバッチリ見られてしまいました。その男の子が、ちょっとびっくりした顔で
「さやかの乳首って薄いピンク色なんだね。」
と、感心したように言ったときは、男の子がただ胸を見ただけじゃなくって性的な出来事とらえたことが、恥かしくってショックを受け、教室の床に穴を掘って潜り込みたい気分でした。忘れられない思い出です。
女の子に無理強いするのは想像の中だけにしてくださいねー。
[あるスイミングスクールでのお仕置き - 水着脱がしのお尻叩き]
おそらく、僕がスイミングスクールに入ってから、女の子がこのお仕置きを
受けるのは、初めてだったと思う。しかもプライマリコースでは、かなりハッとするくらいの、可愛い少女だったので、余計に生徒たちの注目を集めた。
ただ僕は、女の子が前に出されたとき、ふと疑問がわいたものだった。
この罰を受けるとき、男子はただ水泳パンツをずるっと下ろすだけで済んだ
が、女の子の場合、ワンピースの水着を腰まで下ろすことになる。男子とはまたちがう大切な部分が、露わになってしまわないか? いったい、どうやってお尻を出すんだろう。
(中略)
コーチは彼女のすぐ側に寄ると、膝を床について、両手でしっかりと彼女の丸まった水着を握った。いよいよだ。
「あぁぁ、お願いです・・・ゆるしてください・・・」
そう彼女は弱々しい声でコーチに懇願した。もはや涙声でかすれていた。しかしコーチは、冷酷にこう言った。
「ダメだ。これはお前に対する指導だ」
コーチはピシャリと言い放つと、最後にこう付け加えた。
「じゃあ、行くぞ。覚悟はできたか? みんなにお前のお尻を見てもらうぞ」
「ああ! いやあ!」
コーチは、まったく躊躇せず女の子の水着を一気に、両膝まで下ろしてし
まった。水着のゴムが弾けるような音がして、彼女のぷりっとしたお尻が、簡単に皆の前で開陳されてしまった。
お尻も、先ほど見せたバストと同じくらい透明な白さがあった。
これで彼女は、膝のところまでハダカになってしまったが、彼女のスタイルの良さが見て取れた。スイミングによって引き締まったウェストから、キュッと盛り上がるようにせり上がったお尻は可愛かった。むしろコンパクトにまとまった感じは、かっこよさもあった。
お尻の割れ目はもちろん、ばっちり見ることができたが、彼女は恥ずかしいのか両脚をピタッと閉じてしまって、その割れ目の奥までは見せようとしなかった。
やはりその辺は、コーチも感じ取っていたにちがいない。いつもよりも、サディスティックな雰囲気を前面に出していた彼は、即座に彼女へ命じた。
「そんなに恥ずかしいか? でもダメだぞ、水着を全部脱ぐんだ」
「恥ずかしいんです・・・・」より
このホームページ閉鎖になってしまいました。でも、なぜか、この話しはあちこちにコピペが残っています。(笑)
