2005
それだけは・・・・。
「あぁ、そ、そんな、それだけは、それだけは・・・・・お許しを・・・・。」
この言葉から、あなたなら何を想像しますか?私だったら、着物を着ている美しい人妻が、最後の腰巻の紐に手をかけられたところがいいなぁ。展開からいうと、この後絶対に、あれもされちゃう、これもされちゃうはずなのに、なぜ、それだけはなんて言うんでしょうね。でも、色っぽい人妻に、こう懇願されたら、ぞくぞくしませんか?多分、もう、両手は使えないように、縛られちゃってるでしょうね。後ろ手に縛って、胸にも縄がかけられている。
さぁ、腰巻の紐を解きますか?・・・・いえいえ、肩を押すと、彼女の身体は後ろに倒れます。抗おうとして足がばたつく。そこを足首をつかんで胡坐に交差させて、縄でくくります。
「きゃぁ、い、いやぁ。だめっ。・・・・あぁ・・そんな・・・。」
首の後ろへ縄を廻して、ぐいっとひくと膝が割れて腿がはだけます。
「は、恥かしい。いや。いや。見ないで・・・・。」
そうしたら、膝の辺りからねっとりと触っていきます。絶対に急がないで。めくっちゃったら、台無しです。見られそうで見られない。隠そうとしてもどうしようもない。もう、あと少しで見えちゃう。女性にとっては、一番恥かしい瞬間なんですから。うんと、じらしましよう。膝から、足首へ、足首から膝の裏へ、ゆっくりと内腿へ。撫で上げながら、顔を覗き込むの。
「あ、だめ。だめぇ。」
そして、ゆっくりと手をその奥へ・・・。いきなり、触るのなしですよ。足の間で、さわさわと動かしてください。で、また、膝のほうへ・・・・。これが、すっごく感じるんです。触っちゃうと、もうひとつ上の刺激になっちゃうから、触るか触らないかの所を、行ったり来たり。言ったり来たり。
「あ・あ・ぁ・・・・うん・・・い、いやぁ。」
あなたの美女を、想像の中で泣かせてみてくださいね。
