2013

01.28

愛しい女よ

 女性の絵によるエロティシズムはどこにあるのでしょうか。服を着てる脱いでるに関わらず、いろんな場所、いろんな表現、いろんな思い。背景、時代、年齢。そんないろんな要素が影響し合い、人それぞれの感覚を刺激するようです。性別によって、感じ方、考え方が違うのはもちろんですけれど、経験や、体調、一日の時間によっても、反応しない時もあるように思います。

 もともとエロティカとポルノグラフィーのとの間を区別することが可能かどうかという問題も難しいし、私達が普段見聞きしてるポルノグラフィーであるSM画像には芸術性がないと断じ得るものでもありません。それ以上に、これらの和製英語の使い方がよく分からない。わからないうちに定着してるので漠然としたイメージによって、適当に判断しちゃってる部分がある。

 開き直ると、自分にとっては、芸術性が無くても、うっとりと眺められるなら、十分価値があるというわけでして。(^▽^;)
なんにしろ、今は、そういう画像をクリックひとつで呼び出せる事がありがたいことです。インターネットに上がらない場所に、まだまだ、多くの興味を引く作品が埋もれているにしてもね。




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