2016

05.10

スパンキングは15の結婚の喜びのひとつ


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 「 LES QUINZE JOYES DE MARIAGE(15の結婚の喜び)」は、十四世紀に匿名で発表された作品です。作家はアントワン・デ・ラサルとされています。著者は、人気がある献身のテキスト、聖母マリアの15の喜びと15の絵を下書きに、パロディ化しました。中身は非常に風刺の効いた作品となっているようです。
 その15の喜びの一つ「妻のお尻を自由に叩けるようになること」なんですって。
Category: スパンキング
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