2012
私設クロウ女子矯正院

スパンキングは、性癖ではないのでしょうか。私は、単調に、ただただ叩いてる動画でも、懲罰を受けてる女の子が泣いたり、悲鳴をあげたり、もがいたりすると性的興奮を覚えます。それどころか、下にあげたような報告を読んでると萌え萌えなってきます。
だから、スパンキングもきっと性癖に違いない。多分。おそらく・・・・。
海外では、スパンキングは、ごく当然のごとく、性的な興奮を増すのに多用されています。しかし、スパンキングマニアの多くは、ディシプリンスパンキングです。悪い事をして、反省するためにお尻を叩かれ、痛い思いをしながら、自分の悪いところを直していこうとします。カーさんも、どうしたら、このキーさんの成長を引き出せるのか、頭を悩ませます。
だから、本当の所、この性癖は微妙な位置にあると思われます。SMとは、違う。セックスとも、違う。それでいて、ただのお説教、ただの体罰ではない・・・甘酸っぱい想いを伴う、行為。一生懸命、いい子になるために努力している女の子たちの、涙ぐましい努力を、どうぞご覧ください。
ケイン11打目の後、痛みに耐えきれず、大きく腰をよじらせる動きを見せたため、平手で軽く尻を叩き警告。ケイン13打目の際にカウント間違えのミスを犯したため、2打追加を宣告。ケイン懲罰後に反省が見られないと判断される言動があったことから、ケイン10打追加を宣告、実行。浣腸罰において、ワセリンを肛門に塗布する際、不自然な感触から、体をよじらせて尻を逃がす動きを見せたため、平手で尻を強く叩き叱責。
懲罰後の状態
平手打ち直後は、尻の下部を中心に紅赤色に染まった状態。ケイン打ち懲罰直後は、尻全体が真紅のラインで埋め尽くされた状態だったが、傷口の盛り上がりなどはあまり見られなかった。浣腸罰後の腹のしぶりは見られず。肛門懲罰直後は肛門括約筋の弛緩により、しばらくの間、穴径の増大が見られたが、痛みなどの違和感は見られず。懲罰後はヒルドイドソフト軟膏をケイン痕に塗布。懲罰後も普通に椅子に座ることができる状態であり、治癒にはそれほど時間はかからないであろうと予測される。
総評
ケイン打ち懲罰において、体勢の乱れ、カウント間違いなどの不適切な行為が多々見られた。懲罰を真摯に受け止めようとする姿勢は感じられたが、集中が保てていない場面があり、改善が求められる。初めてとなった肛門懲罰においては、特に目立った粗相は無く、自ら尻を差し出し続け、辛い刺激にも必死に耐える様子が窺えた。全体を通しては真摯に罰を受ける姿勢を感じ取ることができた。下記の反省文からも見て取れるように、今回の懲罰は適切かつ反省を促す効果が十分であったといえる。



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