2011

02.24

冬縛画像

 
↓クリックすると「冬縛」のサイトへ



 冬縛は公式カメラ以外の撮影は禁止されていました。だから、出演者の方も、自分のために撮影する事ができませんでした。その代わり、観客の方々は、シャッターの音に煩わされる事が少なく、舞台に集中出来るわけです。

 首を長ーくして、あちこちのブログに上がるであろう公式カメラの画像を待っていた私です。でも、なかなか上がってこない(^▽^;)
 本日、奈加さんから画像アップのお知らせをいただき、見切り発車であります。だから、見つけ次第、どんどんリンクが増えていく可能性があります。そう言えばと思ってこの記事を探す時は左サイドにある検索を使ってください。私も、いつも使ってます(^w^)
 私が探せなかった日記がうpされてましたら、お知らせください
(。・_・。)ノ

WEB SNIPER・冬縛レポート1
WEB SNIPER・冬縛レポート2

奈加あきらさん・冬縛LIVE写真

エロ王子さん・冬縛ファッションショー
エロ王子さん・冬縛二日目

よいさん・縄屋 冬縛
Category: おしらせ・他
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    2011

02.24

夜遊びしてます

 












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Category: リアルライフ
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    2011

02.14

アンケート回答の発表(セックスとお風呂)




 それは、ある女性の一言から始まりました。彼女は4人のセフレを持つ若い女性で、複数プレイも経験済み。フェラはもちろんごっくんも大好き。けれど・・・

「相手も自分もお風呂に入った後じゃないとセックスできない。入れないならしない。」

 ええええええええええええ・・・・(^▽^;)

 あ・・・そりゃ、私だって、お風呂入った後の方が好きだけど。。。SM小説でシャワーを浴びさせてと泣く女を無理やりひんむくシーンとかありありだから、当然、みんなお風呂に入ってからやろうと思ってる訳だけど・・・。潔癖症気味の私とみんな同じな訳が無いよね・・・てか、みんなお風呂はどうしてるんだろう。。。

 とか、思ってたら横から別の女性がぼそり・・・。

「外でやる時とか、風呂なんかない。」

 オットォ!(・o・ノ)ノ出ました。別の意見!

 と、言う訳で今年第一回目のアンケートです。「あなたはセックスの前にお風呂もしくはシャワーをしたい?」



↓クリックするとギャラリーへ





♂男性

あなたはセックスする前に相手に


★匂いがキツすぎるから。

★つまらないと言うより、M子ちゃんの匂いが好きなので、お風呂には入らさせませんでした。

★お風呂に入ってない匂いは動物的で大好き。
一緒に入ってからのセックスも大好き

★自分の尿を全身に塗って欲しい。

★余程汗だくだくな時やほこりまみれな時は別ですが、基本的にはどちらでもいいです。
その人の気持ちに合わせます。

★シャワーを使わせる場合が多いけど、レイププレイの場合は服を剥ぎ取ってそのままセックスに突入する。


あなた自身はセックスする前に


★Sなので、相手が嫌がる洗う前のコックをしゃぶらせる事もある。

★僕の匂いをM子ちゃんに認識させたいので、入りません

★残りの尿をかけてもらって二人とも尿まみれでセックスしたい。

★相手がそれで興奮する場合は即尺させることもある。

★相手が入って欲しがるから入るが、本当は入らずにしたい。


 男性はダントツに相手は「入っても入らなくても気にしない。」が多いですね。そして、自分の事になると、気にしにない人が一番多いのですが「マナー上入る。」と言う方が増えます。やっぱり、女性の綺麗好きを考慮してということでしょうか。


♀女性

あなたはセックスする前に相手に


★一緒にお風呂にはいるのがいい。

★ホテルの部屋に入ったらすぐにはじまってしまう(入る前からの時もあるから)のでアナルが終わるまでは はいらない事が多い。

★まずはお風呂で体を洗いっこしながら、ボディータッチを楽しんで、それからベッドへ。

★主人には絶対絶対入浴してからじゃないとしないと言っていますが、主人と結婚する前に付き合っていた彼とは、お風呂に入らなくても出来ました。体の相性がとても良く、彼とベッドに入るのが楽しみだった。

★綺麗にしておいて欲しいけど始める前に入られると白けるので逢う前に入ってきて欲しい。

★ホテルで最初からまったりしたくない。石鹸の香りがするのがいや。(フェラの時とか。)ご主人様の匂いが好きなので、消さないで欲しい。


あなた自身はセックスする前に


★一緒にお風呂にはいるのがいい。

★会うのが午前中なので、朝にトイレ大もすませてから、家でお風呂にはいってる。

★私自身は綺麗でいたいので入りたいですが…ダーリンには逆らえないですから(笑)入るなと言われれば従います…。彼次第ですね…私の希望は関係ないのかもです。

★まずはお風呂で体を洗いっこしながら、ボディータッチを楽しんで、それからベッドへ

★主人との時は必ず風呂に入ります。でも彼とは風呂無しでいけました(笑)この差はなんなのか。

★同じく目の前で始める前に入るのは白けるから逢う前に綺麗にしておく。

★どちらかといえば終わった後に入りたい。


 反対に女性の方は、相手については意見がバラバラですが、自分は綺麗にしてからセックスに臨みたいと思ってるみたいです。


 そこで、ちょっとアバウトなんですが、1番から4番のお風呂に入りたい派と5番から7番のどうでもいい、もしく入らない派に分けてみました。8番のその他は、状況に応じてカウントしてあります。

♂男性

あなたはセックスする前に相手に


あなた自身はセックスする前に


♀女性

あなたはセックスする前に相手に


あなた自身はセックスする前に



 うーん、こうしてみるとやっぱりお風呂に入りたい派が優勢ですね。それも、相手に入って欲しいと言う人よりも、自分は入りたい派が多い。汚れていたり、匂っていたりするのは相手に悪い・・・もしくは、恥ずかしい・・・と、云う意識があるのかもしれません。

 さあ、そこで、問題の、アンケートをしてみようと云うきっかけになった必ずお風呂に入らないとセックスできなーい!・・・って、人達はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

あなたはセックスする前に相手に

あなた自身はセックスする前に


 男性は、相手9人自分が12人。女性も相手が14人自分が28人の人が「必ず」お風呂に入りたいと思っているという結果に。つまり、お風呂に入って綺麗にしないとセックスできない方は、珍しい訳じゃないって事です。
 自分のこだわり。相手のこだわり。自分のいいかげんさ。相手のいいかげんさ。尊重したり、たまには譲ったり。いろんな形があるといいですね。

 今回のアンケートをしてみて、一番面白かったのは8番のその他でいろいろ書いてもらった事。考えてもいなかった選択肢が出てきて、自分の頭の想定外状況が出現した事です♪

 皆さまいつもご協力ありがとうございます。
次回のアンケートにもぜひぜひご参加くださいますようよろしくお願いいたします。m( __ __ )m

Category: リサーチ
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    2011

02.13

王様ナイト

 SMバー・アルカディアの王様蒼月さんの生誕祭にどうしても行けないので(^▽^;)前日の王様ナイトに、出かけました。
 アルカに行く楽しみは、いっぱいお道具があってお試しできる事。ヲタを遺憾なく発揮して、おしゃべりできる事。いろんな変態さんに会える事。目の前で縛ったり、打ったりあれこれしてるのを見れる事(。・_・。)

 そして、そして・・・ボンデージ衣装に身を包んだほっそりした美女にハグしてもらえる事。

 SMバーへ来るまで、露出の多い女性(つまり素肌が触れあう)にハグされるのが、こんなに気持ち良くて幸せな気分になれるとは知りませんでした。(。・_・。)
 いや、ほんとだよ。これ読んでる女性に是非お勧めします。女の子同士でもハグしあおう♪会った時、別れる時、話しが盛り上がった時。ぎゅうってやると、寂しさがほろほろと溶けて行くの。分かりあえるとか、親しくなるとか、通じてるとかそんな言葉以前の人のぬくもり。

 
↓こんなにきれいな女の子にたっぷりハグしてもらえるSMバー・アルカディア(女性限定)男性にもハグしてくれるかは知らないですw
彼女の名前は朱璃ちゃん。
もちろん他の子たちもわたくしみんなハグしまくりです。( ̄^ ̄)えへん



※実はこの画像は、その時同席させていただいたエロ王子さんの艶縄のブログからお借りしてきました。(大汗)だって、私、携帯で写真撮るのがへたっぴぃで、いつもピントがあってないんだもの。。。
 許可を得て借りてきてるので、転載・使用・改変はご遠慮くださいませ。m( __ __ )m
他の可愛い女の子も艶縄で見る事が出来ます♪
(c) 2011 縄艶 Jouen All Rights Reserved.


↓で、こっちは、アルカディアのHP


Category: リアルライフ
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    2011

02.11

Historire d'O

 原作については一度ふれた事があります



 グィド・クレパクスは1933年イタリア生まれのイラストレーターでマンガ家。2003年に亡くなりました。イタリアそしてフランスでもっとも有名なキャラクター「バレンティーナ」を創り出した方として有名です。
 いくつものオリジナル・ストーリーのほか、オリジナル作品と平行してサドやポリーヌ・レアージュ、ジョルジュ・バタイユ、マゾッホなどのエロティシズム文学の名作を題材にしたコミックを描いています。「O嬢の物語」が描かれたのは1975年。
 海外の漫画は、一つ一つのコマがイラストのように切り取られた止まった世界です。そしてその中を静かな時間が流れて行きます。
 原作を読んでいると、精神的な描写が長かったので、改めて漫画として見てみると、ずっと、Oが、裸なのに驚く(^▽^;)





 白と黒のエロティックでいながら、アートのような静かで心地よい空間が淡々とOの苦痛を表現する様をぜひ皆様もご覧頂けたらと思います。

Category: 読書が好き
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    2011

02.09

風俗資料館に行って来ました

↓クリックするとそのサイトへ



 その場所は、駅前から歩いてほんのちょっと・・・都会の喧騒の中にひっそりと隠れているのです。人とは違った物が好き。誰にも言えないで、胸に秘めてに隠し持っていたい秘密を、反芻し、心の中で育てて膨らませるための場所。静かに、誰にも邪魔されず、落ち着いて物語や画像にひたれる場所。
 風俗資料館は、そんな場所です。

 何の変哲もないビルの5階の、ガラスの扉をくぐりぬけると・・・





 昭和20年代創刊の「奇譚クラブ」「風俗草紙」「風俗科学」から「風俗奇譚」「裏窓」や、現在出ている各種SM雑誌まで、ほぼ全号揃っている、資料館がそこにあるのです。
 ここは、日本で唯一のSM・フェティシズム専門図書館です。
 二度と手に入らないような、古く貴重な雑誌が多いので、基本的には、会員制です。1回だけのビジター利用や、女性だけの夜が水曜日に設定されているので、最初はそれを利用してもいいと思います。

 1万7千冊と言う、あまりに膨大な雑誌の数なので、とても、一日では読み切れるものではありません。それどころかどこから手をつけていいのかさっぱり分からない(^▽^;)





 風俗資料館へのお招きを、お世話になった方から受けた私は、とにかく、がんばるぞー!とか、思いながら・・・いつお訪ねするか、館長さんに、メールなどを送ったりしておりました。
 館長さんは、中原るつさんと、おっしゃられます。
 メールをやりとりしてるのに、私は完全なる思い込みで男性の年輩の方を思い描いていたんです。それが、間違ってる事に気がついたのは、ネットで、少しでも、風俗資料館について調べてから行こうとしてあちこちをめくっていた時でした。

 女性!しかも若ーーーいヾ(@⌒▽⌒@)ノ

 前回冬縛の時にも、目標を立てて行ったディズニーランド方式を覚えてらっしゃますでしょうか。今回もその方式で行こうと思った私は、「1、館長の中原さんとおしゃべりする。2、奇譚クラブを何冊か読む。3、珍しいものを探す。」の三本立てで臨むことにいたしました。
 と、言う訳で仕事中である館長さんに無理を言って、ねほーり、はほーり・・してまいりました。

 私がかねてから考えておりましたのは、SMには、する人、される人、そして見る人読む人がいるって事です。この見る人読む人が、ある日、何かのきっかけで実体験する日が来るのですが、一生一度も行動する事がなくても、読んだり、思ったり、見たりするだけであっても、それがないと生きていけないほどに始終考えているのであれば、やっぱりお仲間なのではないか・・・と、思っておりました。
 そして、ちょっと残念なのは、最近のする人、される人は、見る事読む事には、あまりこだわりがないのです。じゃあ、私、どこへ行ってあーでもないこーでもないの会話すればいいの(;;)(ヲイ・・・それって自己中じゃ・・)
 その私のアンテナがピピピピピ・・・!と、反応しましたっ!きっと中原さんとお話しすれば楽しいに違いないっ!

 めっちゃ楽しかった。(。・_・。)

 一番盛り上がったのはSMは、セックスの前戯ではない。むしろ小説やAVや画像で表現する時にセックスが出てくると、残念な気持ちになってしまう、って事。
 また、いくらSMと言っても、お互いの同意の元に行われる以上、本心から嫌がって抵抗しているのを押し伏せて・・と、言う事はできない。それが出来るのはフィクションの中だけ・・。心の中、表現の中だけに成立する世界が決して現実に劣っていると云うものではないと言う事。などなど・・・ありゃん、こんなに楽しくおしゃべりしていると、資料を見る事なく終わってしまうじゃないか。(笑)(すみません。館長さん、お仕事のお邪魔して)





 さて、問題の「奇譚クラブ」なのですが、私は昔の雑誌とかについては全く無知でありまして(^▽^;)詳しい事はリンク先でどうぞお調べください。。。
 で、第2目標を「奇譚クラブ」にしましたのは、なぜ、今現在多く出回っている小説と、昔の小説を読んでる時に、なんか違う・・・と、感じるのか知りたかったのです。
 子供の頃、大人の目を盗んで、本屋でこっそりと立ち読みしてた時代のように、どきどきする感覚。インターネットでは、絶対に味わえないいけない事をしてるような後ろめたさ。淡々とした文章なのに、陰惨でおどろおどろしく、まがまがしい物を垣間見てしまったような戦慄。書いてある事は、同じような行為のはずなのに、なぜ、こうまでも構築される世界が違って来てしまうのか・・・。

 ・・・って、パラパラ、何冊か読んだだけじゃ分からないって(^▽^;)
しかし、おもしろかった。絶対、あの話の続き読みたいです。。。


→昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真











 表紙が絵の時代のSM雑誌ってなんか情緒がありませんか?写真の場合も、今の画像とは明らかに違うのであります。こういう表紙を並べて見れるのも資料館のいい所です。ただし、元の場所が分からなくなったら、素直に、館長さんに聞きましょう。







 でもってこの、他の雑誌は総合誌なのですが、○縛美研究会から出されていたこの本は、完全に○縛だけを取り扱った雑誌です。例会の後には濡木痴夢男先生が、手書きでぬれち新聞とか、書いてました。こう云うの今は、ここでしか読めないのかも・・・。緊美研については、復刻版のビデオとか出てるので、日を改めて書きますね。

 さあ、こうやって、あっちの棚、こっちの棚と徘徊していた私ですが、閉館時間が近づいて来た時に、一番気になるのはどれだったかと言うと、それは、古い古い絵本のようなスクラップブックでした。
 光栄にも「いや、こんなにたくさんの中から、よく、これを見つけましたね。私もこれ大好きです。」って、中原さんに言っていただきました。

 真っ黒の台紙に丁寧に人型に切り抜かれたものが貼ってあります。多分、戦前の物か、その後の時代のもの・・・とにかく、まだ、容易にこういう物が手に入らなかった時代に、集められた挿絵だと思われます。好きで、好きで、好きで、たまらない。そんな気持ちが、1ページ1ページにこめられていて、身体が熱くなる。
 こんな昔から、集めたり、並べたり、してた人がいたんだなぁ・・。媒体は違うけれど、気持ちは同じ。このブログも、そんな気持ちから始めたのでした。
 また、一つ出会いをありがとう。風俗資料館の中原さん、いろいろとありがとうございました。また、必ず遊びにまいります。












 ※本日掲載した写真は、閉館前に偶然にも、利用されていた方がどなたもいらっしゃらなくなった時間に、無理を言って、特別に撮らせていただきました。基本的に、秘密の隠れ屋のような静かな場所なので、転載はご遠慮くださいますようにお願い申し上げます。
Category: リアルライフ
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    2011

02.08

社長さんはビシバシが好き♪

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 会社の上司がビシバシ趣味を持っていて、ミスをする度にお仕置きされる・・・・って、いかがでしょうか。しかし、動画なら、びくびく跳ねる足や、痙攣するお尻とか見て楽しんいだけど、静止画像を見ると、断然、スパンカーの女性が決まってますっ!
 どうしてこんなに、かっこいいんだ。と、言う訳で格好いい社長さんにビシバシされる妄想にどっぷり浸かってください。
あ、キーのぴくぴく痙攣の方はサイトへ行って正規料金を払って見てくださいね。その場合は感想望む(。・_・。)ノ














































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Category: スパンキング(日本)
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