↓クリックするとそのサイトへ

記事を作る時に、サイトのデータベースとかがある訳じゃありません。まあ、ほとんどのデーターがブログの中にあります。で、そこからスタートしてうろうろうろうろ・・・・してるうちに、ピピッ・・・と、自分の好みやネタに引っ掛かったものをアップ♪と、云う、非常に非効率的なやり方を(苦笑)しています。
先日、ちょっと探し物をした時に、全然、おぼろげな記憶のサイトに辿りつかなくって、もうちょっと、うまく、リストかなんか作っておくべきかしらん・・・?(∂_∂?)ハテ?と、我ながら思いました。どうやって作ればいいのかは、分かりませんが(--;)
で、相変わらず、ウロウロしてた時に、そう言えば、前に「人形のように」に使っていて、しばらく、お気にいりの男をぺたぺたしていたブログが、全然ほったらかしな事に、気が付きました。(現在は、プライベートモードになってる)いつの間にか削除。。。に、ならないように、また、ぺたぺたしとくか。と、思って、ちょっと画像を拾いに出かけたところ・・・・これ、見つけちゃいました。
お尻です。
って言うか、下着の後ろです。(^▽^;)
ほんとにぃ?布が何もないじゃん。これでいいのか。。。
いいらしい。wこんなの履いてる人、日本にもいるのかなぁ。知ってたら、ぜひ、履き心地を教えて欲しい。ってか、この後ろに布がない理由をぜひっ!!★★★付け加え★★★
・・・・・・・・おやぢぃ。。。。
画像をクリックして、サイトへ行ったりしない人には全く分からない「親父」のコメントにお答えしますっ!ヾ(=゜・゜=)ノニャン♪
このサイトは下着の通販サイトですのん。で、個別のパンツのページに行きますと、それぞれの画像の下に・・・
↓このようなボタンがありまして・・・

これをクリックいたしますと。画像が回転してぐるりを見る事が出来る訳であります。
中には覆ってるのは網網だけとか、ドーンとつきださせる窓の開いてるパンツとか、とんでもないものもございます。m( __ __ )m
ぐるりを廻してみればお分かりと思われますが、私が選んだパンツを履いてる人はお尻が丸いでしょ?(笑)まあ、なかなかにカー心をそそる丸みの人を選ばせて頂きましたの。皆さんも好みのお尻を(違)さがしてね~♪
自分の感情を理論だてて分析し、並べて、整合性を求めたがる。あるべき姿にこだわって、正しいと間違ってるの間をうろうろする。けれど、根底にある「基準」が自分の感情では、正しさを求めても意味はない。隠していた「わがまま」が浮き彫りになり、まとってる倫理感との矛盾が、自分自身の中で争うからだ。
長い間、行動規範にしてきた倫理感は、無視すると、恐ろしく居心地が悪い。時々、どちらが自分の望んでる事なのか、どうするのが自分の本当の性格なのか・・・と、分からなくなる事がある。
習慣通りに振る舞うと、自分が望んでいるものは手に入らないのが分かっているのに、繕う方が楽なのだ。自分が「正しくあろう」「人に優しくしよう」として失ったものが、いつまでもいつまでもじりじりと、身体の内側を焦がすのが分かっているのに、どうして、習慣を捨て去ることができないのだろうか。
そうして、気がつかないうちに、私は、自分の中の焦燥に捉われてゆく。最初に自分で引いたラインを踏み越えて、行動が破たんし始める。望んでいたもの。こうありたいと願っていたもの。少しずつ育ててきたもの。大事な物をすべてひっくり返し、叩き壊して、もう、自分のものではないと納得させようとする。
小さな子供が、欲しい物を前にだだを捏ねるように・・・。
「だだを捏ねる子供をあやしてもらいたがる欲望。」それが私の行動を支配し始めると、並べていた理論も、いごこちのいい位置を守ろうとする意識も、誰かを愛していた感情もどこかへ行ってしまう。
破綻が始まる。
受け止めてもらいたい。思いっきり相手を傷つけて、ひっぱたかれて、揺さぶられ、引き裂かれ、むさぼり喰われてしまいたい。考えたり、迷ったり、判断したりすることを、何もかも相手に委ねて大声で泣いてみたい。逆らって、もがいて、押さえつけられて、正しく選び取ることを放棄し、悲鳴をあげ、泣き叫けびたい。
混沌とした自分の状況を、相手の秩序に任せて、甘い言葉と痛みの中に、何もかも忘れ、力を使い果たしてぼろぼろになった私を、なんでもない、大丈夫だから、と、優しく揺すってくれる相手・・・。
どうして、そんな時に、欲情するのだろう。ただの帰属意識。ただの依存。ただの甘えだったら、もっと簡単なのに。優しくしてくれる相手に、もしくは支配しようとする相手に従うだけだったら・・・。
私は、布団を頭の上まで引っ張り上げた。泣きそうになってるのに、涙は出ない。喉の奥に詰まったものが突き上げてくるのを感じならが、私は、自分のしゃくりあげる声を聞いていた。
続く
「さびしいのが似てる・・・
優しくされるのが苦しいのも
そんな自分が愚かだと知ってるのも」
新聞紙の縁に走り書きされた鉛筆の文字に
動かされた気持が残ってた
なぞって、読み返して、声に出して呟いて
辿る 繰り返す 迷路を曲がる
階段を昇り 窓を開けて 乗り出した宙
振り返る 立ち止まる
私はここにいるはず
ぽんっと、とんじゃダメだよ
こだまは帰ってくる物だから

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