2008
ドジ
息をするのを忘れる事ってありませんか?気がつくとじっと息を止めていて、なんだか苦しいのに気がつく。「ああ、もう吸わないでいられたらいいのに」って、思うけど、ま、そんな事、身体の方が承知しませんから、勝手にひゅうって吸いこんじゃう。
でも、大抵は、そのまま普通の呼吸に戻れる状態じゃないので、また、次の息を吸うのに抵抗しちゃいます。何やってんだか・・・。(^▽^;)
こんな時は、思いっきり痛い目にあえば、すっきりするんですが、まさか、そんな「理由」彼に言えません。(汗)でも、一応、ちょっとばかり、遠まわしにお尻を叩いて欲しいみたいに、言ってみたんですが、彼にも都合がありまくりで、あえなくスルーされてしまいました。
寝静まった家の中で、セルフスパなんて出来ないし・・・、仕方が無いので、ものすごっく、久しぶりに蝋燭遊びを致しました。(もしかして、中学生の時が最後だったかも)一応、購入したものの後始末の大変さにすっかり敬遠されている赤い低温蝋燭があるんですけど・・・。これを使うと、迂闊な事をすると、ばれてしまう。(//・_・//)
なにしろ、飛び散ると真っ赤ですからね。
背に腹は代えられないので、仏壇のフツーの蝋燭を持ちだしました。白いので失敗しても、身体に蝋残ってても、まず、ばれません。目的は、自慰じゃないので、服も脱がないで、スカートをめくって、内腿にトライ・・・・。
むむむむむ・・・。まずい。(@_@;)熱くないぞ。(@_@;)
低温蝋燭がぽったんと落ちただけでも、熱がって大騒ぎ「きゃあ、きゃあ♪」叫ぶ人がいったいどういう事態でしょうか。うーん、確かに新しく落ちた場所はちと、ちりちりするんだけど・・・。
ウーン (Θ_Θ;)、ウーン (Θ_Θ;)と唸りながらも、順次雫の場所を移動させて行きました。が・・・
だめだ!!!
もともと、さやかは、蝋燭はあんまりすっきりしない人なんだよね。やってもらったって、スパほどは入り込めないし。シクシク、仕方ないので、諦めて、蝋の後始末をしました。
固まった蝋をパリパリはがすと、しっかり火傷しちゃった生足が・・・。
(^▽^;)おおばか。wそりゃ、仏壇蝋燭なんだから、考えてしようね、さやか。orz
教訓・何事も精神状態と体調を考えて行いましょう。で、蝋燭は、普通にやけどの危険が大有りです。(;;)
