2008

01.31

お仕置き・52

琴音・1(第一部・夫)を先に読む
琴音・8(第二部・義母)を先に読む
琴音・16(第三部・義父)を先に読む

★琴音・19★ 


 恐怖と、初めての経験が、彼女を混乱させていた。落ち着いていれば、耐えられたであろうケインの痛みは、泣きじゃくる彼女を完膚なきまでに引き裂いた。だからと言って、もう後戻りは出来ない。自分で決めた。回数が、歴然と自分の前にあるのだ。
 ひっくひっくとしゃくりあげながらも、彼女は自分のお尻を突き出し、両手を最初の位置へ戻した。お尻に再びケインが押し当てられる。突き上げる、痛みへの恐れが彼女の胃を絞りあげた。


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「きゃああああああああああ!!!!!!」
 琴音は痛みに泣いた。そして、叫んだ。何度も崩れ落ち。そして、立ち上がらなければいけなかった。一打事に、増していく、身体に喰い込むような痛みに、勝手に身体は身もだえを繰り返し、足はばたばたと跳ねまわった。痛い。我慢がならない。痛い。耐えられない。
 泣きながら、元の姿勢に戻る。ぐちゃぐちゃになった顔を拭い、もう一度、そして、もう一度。10回。とにかく10回の間は・・・・。


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 10回目が終わった時、琴音はへたへたと座り込み、わんわんと声をあげて泣いた。叔父は、元の椅子に戻って、琴音が泣きやむのをじっと待っていた。しゃくりあげる声が小さくなり、やがて途切れた。10本の蚯蚓腫れを刻んだお尻がひりひりと痛む。

「琴音さん、顔を洗っていらっしゃい。」
「はい・・・。」
 琴音は、ふらふらと立ちあがり、たどたどしい足取りで部屋を出て行った。


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 洗面所で何度も顔を洗い。鼻を噛んで琴音は髪の毛を整えた。腫れた瞼を冷やして落ち着いてくると、いくら痛かったとはいえ、あそこまで泣く事は無かったのではないかと思えてきた。自分の態度が恥ずかしく、スカートのしわを伸ばしながら、そっとお尻を抑えてみる。燃えるように熱く、ひりひりと痛むそこは、今までとは全く違う痛みだった。
・・・・顔を洗っていらっしゃい。
 叔父の声が聞こえたような気がして、戻ってくるように言われた事を理解した琴音は、自分が脱いだショーツも置いて来てしまっている事を思い出して、慌てて叔父の部屋へ戻って行った。


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 叔父は、椅子に座ったまま待っていた。ケインは最初の場所に静かに置かれている。琴音が脱いで畳んだ下着は椅子の端っこに乗せられたままだった。そして、今日の最初に琴音が入ってきた時と同じように、叔父が振り向いた時、琴音は『お仕置き』が、終わっていない事に気がついて愕然とした。
 一人前の女性として振舞うように・・・そう教え諭されたのに、まるで、子供のように泣き喚き、全く耐えようとしなかった自分自身を振り返り、叔父の前に出る一歩一歩の足が震えた。足を前に出す度に、へたへたと、座り込みたいような心もとさが這い上がってくる。叔父に、再び同じ椅子に座るように手で示された瞬間、琴音は、自分が自分に課した『お仕置き』が、用を為していなかった事を認めざるを得ない、悔しさに唇を噛んだ。


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「お、叔父様・・・。」
 しゃべろうとして、また、引っかかってしまう。息を吸い込みお腹に力を入れて、ああ、そう、どうやって声を出すのか、よく考えて・・・。
「叔父様、みっともない真似をしてしまい。申し訳ありませんでした。・・・もう一度・・・・」
 押し出す言葉が、怯えに、消え入るようにだんだんと小さくなる。勇気を振り絞って、ああ、でも、もう一度なんて、耐えられない。耐えられないわ。
「・・・もう一度お願いいたします。今度は、ちゃんと我慢いたしますから。」
 叔父の眉がひょい・・・と、上がった。
 しばらくの空白の時間の後に叔父は、持たれていた椅子の背から身体を起こすと、静かに問いかけてきた。

「何回でしょうか?琴音さん」

 もう一度、は、ただ、繰り返せばいいものではない。必要なのは自分自身に問いかける事。自分自身を正す事。自分が耐えられる限界を見極める事。琴音は、ひりひりと焼けるお尻を思わず抑えた。耐えられる回数は?そして、自分にとって必要な回数は?

 すくむ、気持を堪えながら、両手を握りしめて、琴音は必死に考えていた。



琴音・第三部終了



続く・・・




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    2008

01.30

お仕置き・51

琴音・1(第一部・夫)を先に読む
琴音・8(第二部・義母)を先に読む
琴音・16(第三部・義父)を先に読む

★琴音・18★ 


「10回?」
 叔父はにっこりと微笑んだ。
「回数に捉われないで。そして、私の考えている回数を推測してはかろうとしてはいけない。自分自身に問いかけてご覧。五回で、あなたが充分な『お仕置き』だと、納得できるのならそれでいいのです。」
 琴音は、自分が真っ青になって冷や汗をかいている事に気がついた。これは、いい加減なお尻叩きなどではないのだ。河野の家の『お仕置き』が、意味する物が、今、琴音にのしかかってきていた。
 目を瞑る。毎日の自分の行いを思い浮かべる。自分自身の考え違いを確かめる。それにふさわしいお仕置きを。自分自身を正す罰を。


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「10回です。」
 きっぱりと、言えただろうか?口に出したとたんに不安が湧き上がってくる。本当にそれでいい?自分は、それで、正す事が出来る?
「決めた以上は、その間は耐えなければなりませんよ?」
 ああ、私、その回数耐えられるのだろうか?ケインの痛みを考えた途端に、自分がおびえて後じさりしてしまっている事に気が付く。琴音の視線は、再びおろおろとケインの上をさまよった。さっきまで、そんな回数でいいのか。と、自分に問いかけていたのに、また、そんなには耐えられないと怯えてしまっている。
 息を吸い、そして吐く。また、吸う。大丈夫。大丈夫。
「10回でお願いします。」


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「分かりました。では、下着を脱いで。」
 琴音はひくっとしゃくりあげた。今から、叔父にお尻を叩かれる。そう、考えただけで、涙があふれてくるのが分かった。今までの言動の、あまりの、自分の情けなさに、ひっくひっく、すすりあげながら彼女は立ちあがった。そして、スカートの中に手を入れて下着を降ろし始めた。
 覚悟していたことなのに、身体が震え、熱くなる。恥ずかしさに頬が燃える。それでいて、泣くこともやめられない。琴音はすっかり混乱しながらも、叔父に言われるがままに、椅子の座面に両手を付いた。心持ち持ち上げられたお尻のスカートがめくりあげられた。


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 ひんやりと冷たいケインが、琴音のお尻に軽く押し当てられる、ポンポンっと弾むように、緊張にピンと張りつめた彼女の皮膚の上でバウンドする。嫌!琴音は前のめりに身体が逃げそうになる気持ちを必死でこらえた。嫌、嫌、・・・怖い。

 ひゅううううううううん・・・・。

 覚悟していた風切り音の後に、激痛がお尻の上に炸裂した。
「痛・・・・ああああああああああああ!!!」
 琴音は思わず前につんのめり、ついていた手で、椅子の背中にしがみついてしまっていた。



続く・・・
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    2008

01.29

お仕置き・50

琴音・1(第一部・夫)を先に読む
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琴音・16(第三部・義父)を先に読む

★琴音・17★ 


「琴音さん、河野の家では「お仕置き」されるのはどんな時だと思う?」
 叔父の穏やかな声に、一瞬、とび上がった琴音だったが、胸の中で自分自身に落ち着くように、必死で呼びかけていた。
「ま、間違いを犯した時でしょうか?」
「さて、そもそも、間違いと云うのはどういう事をさしているのかな?」
 叔父が何を、言わせたがっているのか分からなくなった琴音は、伏せていた顔をあげて、叔父の瞳を見つめた。いつもと変わらぬ静かな瞳の中に怒りの色は無い。それに、勇気づけられて琴音は、正しい答えを見つけようと必死で考え始めた。


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「人は誰でも間違いを犯すものだ。失敗を恐れていては何も学べない。」
「学んだことを忘れて同じ間違いを繰り返した時?」
 不思議そうな声音で、子供のように問い返す琴音の顔を叔父をじっと見つめた。
「琴音さん、あなたはもう大人でしょう?その話し方はふさわしいと言えるかな?」
「あ・・・・・。」
 琴音は、叔父が思っていたよりも厳格に、自分の態度を見ている事に気が付き、居住まいを正した。父や母が、自分に身につけさせた教育からすれば、そのような態度は、決して褒められたものではなかった。
「も、申し訳ございません。」
 慌てて、ぴょこんと、頭を下げてしまってから、琴音は自分がまたしても失敗してしまったのに気がついた。


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「今、私があなたに要求したものが何か分かっているかな?」
「・・・ちゃんとした、一人前の女性としての態度です。」
「ふむ。では、どこが間違っていたか分かりますか?」
「言葉づかい・・・です。」
「では、言いなおして御覧なさい。」
 琴音は、息を吸って、声音を作った。
「ま、学んだことを忘れて同じ間違いを繰り返した時です。」
「落ち着いて…もっと、ゆっくりと言ってご覧なさい。」
「学んだことを忘れて、同じ間違いを繰り返した時です。」
「よろしい。殊更、慌てて、吃音になるよりも、ゆっくりと話した方が美しく聞こえる事は知っていますね。」
「はい・・・。」


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「では、もう一度謝罪して。」
「申し訳ございません。」
 目を見つめてゆっくりと言葉を述べてから、静かに頭を下げる。小さい頃から何度も何度も教え込まれてきた立ち居振る舞いなのに、すっかり、いい加減になっている事に気がついた。
「あなたは、そんな風にぴょこぴょこした動作をするのが、みっともない事は教わってきたでしょう?」
「はい、教わりました。」
「では、どうして、それが出来なかったのだと思いますか?
「気持が緩んでしまっていたんだと思います。」
「ふむ、ちゃんと『お仕置き』されていたのに?」
 はっと、琴音は息を呑んだ。夫や義母からお尻を叩かれる事は、すでに、琴音の中でもっと違ったものに変化してしまっていたからだ。


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「私・・・考え違いをしていました。」
 琴音の声は、だんだん細くなり消え入るようになってしまう。
「琴音さん、背をしゃんとのばしてはっきりと声を出して。」
 失敗を繰り返してしまった事に、琴音は気がついた。視線が自然とケインの方へ泳ぐ。もはや、あの鞭で叩かれる事は逃れようがない事態だった。
「あなたが、ちゃんと反省出来るように、あなたの裸のお尻をケインで打ちます。」
 叔父の穏やかでありながら、断固とした宣告に、琴音はおろおろと腰を上げ掛けて、かろうじて、思い出して姿勢を元に戻した。
「何回、叩いたらいいと思いますか?」
「え?」
 叔父の質問に、琴音は眼を見開いた。打たれる回数は、お仕置きを行う側が決めるものだと思っていたからだ。琴音は、もう一度、ケインの方を見つめずにはいられなかった。

続く・・・
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    2008

01.28

お仕置き・49

琴音・1(第一部・夫)を先に読む
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★琴音・16★ 






 不思議な事に、乾いて大きな智也の手で規則正しくお尻を叩かれていると、痛みよりも彼に甘えたい気持ちが湧き上がってくる。恥ずかしさは相変わらずだけど、夫の「お仕置き」が、怒った事から来る否定的な気持ちから来ているわけではない事が分かってくると、それに応える事がどこか満足で安心した気持ちにつながっていた。
 智也の膝の上へ引き寄せられる時に、形ばかりの抵抗や、哀願や、神妙なお説教を訊きながらの反省は、許される事を前提にした、儀式だった。通過することで、自分が甘やかされ、すっぽりと包まれて行くのが分かる。つらい気持ちも恥ずかしさも、涙が全部洗い流してくれて、終わった後、智也の胸でゆすってもらいながら泣くのはいい気分だった。


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 なにもなく、ただ、普段のセックスの合間にさえ、智也は琴音のお尻を優しく打つのが常だった。軽く、強く・・・ゆっくりと、追い上げるように。息を切らし、絶え絶えのかすれた悲鳴をもらしながらも、さほど痛くはないそれが、自分の快感に直結した場所へ確実に響く事を、琴音も認めざるを得なかった。口に出して、言う事はなかったけれど・・・。
 琴音の身体は、その刺激に敏感になってきた。「お仕置き」という言葉が魔法のように、琴音を捉える。愛されている事、認められている事、許されている事。

 与えられるものを受け取っているだけの琴音はまだ何も分かっていなかったのだけれど。


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 厳しくお仕置きを受けていたはずなのに、いつの間にか琴音の中で「お仕置き」の質が変化し始めていた。琴音は、嫁いできた嫁と云うよりも、最初からそこにいた娘のように、なんの惑いもなく、何も考えず、ぽったりと、河野の家に落ち着いてしまっていた。
 最初の頃はきちんとこなしていた家事や、夫への挨拶などもだんだんと緩みがちになり、娘時代のようにコロコロと何も考えずに笑って過ごしてしまっていた。そして、それが、留守がちの叔父の目にとまってしまうのは当然の成り行きだった。毎日ではなく、たまにしか会わなかっただけに、琴音がだんだん緩んで行くのが叔父にははっきりと見えていたのだった。


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「琴音さん、夕食の片づけが終わったら、私の部屋へ来てくれないか?」

 そう叔父が、ほほ笑みながら言った時、叔母がさっと青ざめこわばったのに気がついて琴音は首をかしげた。どうふるまったらいいのか、叔母の方をすがるように見、そして、ほほ笑む叔父を見つめる。交互に視線をうつしてみても、固まったままうつむいている叔母も、やさしく微笑んでいる叔父も、何も言おうとはしなかった。
 智也が出張で家にいない夜でもあったために、相談する相手もいない。お皿を皿洗い機にセットしながら、琴音は、不安げにあたりを見回してみる。椅子に座ってグラスを磨いている、叔母の背中は相変わらずこわばったままだった。


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 叔父の部屋へ行けば・・・・


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 お仕置きが待っているのに違いない。恐ろしさと恥ずかしさが足もとから這い上って来る。叔母は何と言っても叔母であったし、同性の安心感もあった。
 それに、どうして、こんなふうに叔母は緊張してるのだろう?分からないけれど・・・もしかしたら、もしかしたら、その事について、叔父は叔母をもお仕置きするのではないのかしら?その想像は、琴音の胸をどきどきさせ、そして、身体を熱くさせた。そうである事に、琴音は驚きながらも、自分が「お仕置き」について、もう河野の家にお嫁に来た時とは、違った感覚を持ち始めている事に気が付いていた。

続く・・・
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    2008

01.24

姫はじめ

 手首を重ねて縛った縄を彼は、柱に渡された突っ張り棒に引っかけて引き絞った。念入りに少しづつ追い上げられて、すっかり敏感になっている身体が、縄に引かれてピンっと伸びる。踵がちょっと浮くくらい、突っ張り棒は障子の枠に渡してあるとはいえ、あまり体重を掛けると落っこちかねない。縛られてているのは、手首だけ。軽く二重にかけてそれ以上しまらないようにしっかりと縄留めしてある。簡単でシンプルでそれでいて、抵抗を封じられた人形のように、立っているしかない。
 さっきの続きが始まった・・・掌が肌の上を滑って行く。時には円を描き、時にはそっとつまむ。乾いた軽いキスが肌の上を移動して、くぼみへ来るとぺちゃぺちゃと舌が舐め回す。私は、何も言わず、ただ、喘ぎ、身体をくねらせるだけ。
 ふと・・・なにか冷たい物が肌に押し付けられた。さっき、使っていた竹の孫の手だ。ひいやりと固いカーブを描いた竹が、触れては離れ、身体の上を滑って行く。そうかと思うと、反対側のひっかくような場所で、かさこそと軽くこそげるようにくすぐられる。ぴくぴくと身体が反応する。そんな、道具で刺激されている恥ずかしさと心地よさが交差する。

 油断をしていると身体がくるっとまわる。たたらを踏んで、つま先を踏みしめて、避けようのない刺激が移動していくのをじっと耐える。息が熱く、頬も熱い。肌がじんわりと汗ばんできているのが分かる。
 かがんでいた彼が足首をひょいっとつかむと自分の膝の上に乗せた。無防備な丸い膝へむしゃぶりついてくる彼の熱い唇。私は、足が弱いのだ。あ、ちょっと、だめだってば・・・。
 手のひらと唇の熱さに比べ、竹のひんやりとした刺激は冷たいから余計に意識せざるを得ない。ぺちゃぺちゃぺちゃと膝頭を舐められて、不安定な姿勢と位置にもがく事も出来なくて快感を押し殺して固まっている身体を、触れるか触れないかの強さでゆっくりと移動するそれ。押し付けては、離れて行く。離れては、押し付けられる。軽くポンピング。それから、また、離れて行く。
 どこか、怖い。それでいて期待する。冷たいそれが、怖い。それなのに待っている。しなう竹が・・・。風を切って・・・。心地よい愛撫にとろけきった身体に音を立てる瞬間を・・・。

ビュウウウウウウウウウ・・・・・・バシイイン!!!!・・・と。





 姫始めに新しい事をするのが恒例化しています。今年は、この「孫の手」を使いました。お尻に丸いボールが付いていて肩叩きが出来るんだけど、そのボールは外してしまいました。(爆)100円ショップで購入できます。(笑)
 結構しないます。さばくのも簡単手頃であります。鋭くて、乾いた音がします。あまり、響かないので助かります。
 そして、なによりいいのが「スコン!」と抜けるような痛み。中へ直線的に浸透し、後を引かずに拡散します。だから、「ジ・・・ン」と、撃たれた場所に残る痺れを、簡単に快感に転化できます。(ぇw)
 しかも、これで撫でられるのも、くすぐられるのも、結構いい♪
 で、いつ、その愛撫が打擲に変わるか予測できないのもいい♪

 平らな横腹で打つ時はお尻や太股向きですが、先っちょで「おっぱい」を打ってもなかなかいけます。ぜひ、お試しあれ。w

Category: リアルライフ
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    2008

01.18

浮気しないもん♪

 いつも「人形のように」に画像をお借りするackyのブログでみっけてやってみました♪あまりにも健全かつ当然の内容で申し訳ないぐらいであります。( ̄^ ̄)えっへん
 あ、金銭感覚、ちっとはありますよ~。(^▽^;)一応、家計簿付けてるもん。でも、変な所にいっぱい使いたがる所はあって、いつも叱られています。(スーツとか、スーツとか、スーツとか・・・。w)

Category: いろいろ占い
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    2008

01.11

秘性

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 『秘性【ひせい】』の編集人を務めている升之利さんのインスタグラムです。私、この雑誌に海外サイトの紹介を書かせていただきました。サイトの画像を選んでページへリンクさせて編集部に渡すんですけど、自分が選んだとのは違う画像がチョイスされてる事が多くって、男性の視点は全然違うんだなぁ…などと感心いたしました。
 まだ、始まったばかりなのですが、今後の展開に期待しています♪
Category: 読書が好き
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